Mar 1, 2014

河原木場沢 醤油樽の滝


■ 河原木場沢 醤油樽の滝

今日は河原木場沢の醤油樽の滝に行っていました。 今回のヤマレコ。

ここは以前、夏沢峠から天狗岳まで歩いたとき、気が付き、行ってみたいな~と思っているところでした。地図を見ていて、滝があるのに気が付いたからです。夏の暑いとき、滝のそばはとても涼しくマイナスイオンいっぱいなんではないかと・・・。

今回は不思議なご縁で、アイスクラミングでのお誘いだったのですが、行きたいと思っていた場所だったので、二つ返事。一度は悪天候で流れましたが、今回は別の山の転進で、河原木場沢へ。

とても楽しい一日でした♪ ここは普通にハイキングで行くのもいいかもしれない。

■ すごい景観の醤油樽の滝

これが醤油樽の滝です。 登るには、適期がちょっと終わっていそうでしたが、すごい景観でした。

 すごいつらら。F2。 

トレースはF1(梯子がかかっている滝)までありましたが、その先はノートレースでした。

大雪から先、入ったのは私たちが最初。

雪はもうだいぶ嵩を減らし、締っていて、そんなに歩きづらいこともなかった。

もちろん、トレースをはずすと踏み抜くのですが。




実は今日は、ちょっと冴えない天気の日でしたので、最初は気分は「大丈夫かなぁ・・・」 予報は雪だったのに、夏沢鉱泉分岐からの林道では雨だし・・・ 雪ならいいけど、冬に雨はなぁ・・・。

でも、曇りの日の方が沢歩きには向いています。あまり晴れた日だと、稜線を歩いていないともったいない気分になるからです(笑)。

稜線がダメな日にアイスのルートやゲレンデなんかに行きたい(笑)。

結局、今日は、終日幻想的にぼんやりとした天気で、季節外れに温かく、アイスをするにはまったく寒くない日でした。

こんなに寒くないアイスも少ないよなぁ・・・  これはむしろラッセルの山でしたね。


 すごく鮮やかな苔。

ヒカリゴケではないと思いますが、蛍光グリーンがすごかった。
■ なんちゃってリード

一通り、滝を堪能した後は、なんちゃってアイスの時間でした。使ったのはこの滝です。

下部はだいぶ雪で覆われていましたが、上の方はなんとか登れました。といっても、氷の質が・・・微妙な感じではありましたが(笑)。

 隊長リード中。

トップロープと、リード練習。

隣の滝でもトップロープを少しして今日は終了。

あっという間でした。

私は、初リード・・・ いいのか?って感じ。

まぁトップロープを張れるくらいの力は欲しいものです。

何しろトップロープを張れないと、クライミングの練習もできないのだし。

ワタクシです。

アイスのリードは ”怖い怖い”という情報が先に入ってしまって、よく分からないけど、怖い(笑)

というか、岩でもリードしたことない。

というか、人工壁でもまだ5.8の壁しか、リードできない(汗)。
この上の枝にランニングを取りました。


滝の上部はこんな洞窟になっていて、すごい景観!

まるでいっぱいの観音様がいるみたいでした。 あるいは天上界と地下世界をつなぐ異次元チャネルのようでもありました。

ここが一番感動した!


滝から下を見下ろすとこんなです。


■ 良かったこと

・ラッセル仕様で、上下レインウェアで出かけた

・しかし、暑くて汗だく。 夏用のアンダー + R1フーディ + ゴアのレインウェア。これ以上薄着できないよなぁ・・・

・ゴム手。ラッセル用。でも意外にラッセルは深くなく、裏山より楽だった。手を使って搔くところはなかった。

■ 課題

・飲み物は沢だからと思ってサーモスだけにしたらコップを忘れて、水がすくえない!

・リード。 まぁ、ぼちぼちですね。 アイス初年度でリードまで行けたら十分かな。

・まぁクライミングは常に課題です。 なんちゃってアイスの割に、落ちまくる私たち。大丈夫?!


今日は特に何も考えないで行ったのですが、なんか師匠の頭には、リード練習があったらしく(もちろん弟子がリードする側で)、これ以上ないくらい敷居を下げてのリード練習・・・

とりあえず、1ではなく、0.5でもいいから前進しろ、とのメッセージと見ました☆

≪参考≫

トマの会の記録 http://www.tomanokaze.dojin.com/sokuhou/?p=2793

バリエーションしましょ http://kemotop.web.fc2.com/Report/2007/20070326/20070326.htm


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